2008年 10月 17日
内藤六郎 陶展
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森の中、小鳥や鹿、きつねなど、
静かに生きるものたちを
やきものに表現する。
内藤さんの仕事を語るとき、
釉裏彩という技術的なことを話すことが多い。
しかし広がる森の柔らかな空気感は
見るというよりは肌で感じる。
このやさしい色使いと徹底した色の研究。
技術と感性が織り成す世界を楽しみたい。
静かに生きるものたちを
やきものに表現する。
内藤さんの仕事を語るとき、
釉裏彩という技術的なことを話すことが多い。
しかし広がる森の柔らかな空気感は
見るというよりは肌で感じる。
このやさしい色使いと徹底した色の研究。
技術と感性が織り成す世界を楽しみたい。
by manocreation
| 2008-10-17 08:28
| □artの報告