2011年 11月 16日
松屋GINZA 8階にて
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この度は、2企画同時開催。
会場も隣り合わせ。
「灯り」と「木版画」の組み合わせ。
・大須賀昭彦、和子 ステンドグラス展
安曇野より届く日々に灯すあかり。
大須賀夫妻が作るステンドグラスの灯りは
和の息遣いを感じ、心地よく、やすらぎのひとときを与えてくれる。
西洋の技術を東洋の感性で表現されています。
世界中を旅されたお二人だから生まれ得る作品たちでしょう。
松屋では初めてのご紹介。
この機会、どうぞご高覧ください。
・大場冨生 木版画展
自画、自刻、自摺とすべて工程を
ひとりでこなす。
それがゆえ、途中の急なアイデアによる変更も可能となる。
大場さんの木版画は、版画という名がありながら
ほとんど1枚や数枚しか摺らないものが多い。
もはや1点ものの絵画として扱うべきか。
スパニッシュギターも操る氏の作品には
日本人のもつ哀愁と魂がこめられています。
時には振り返る自分に会いに出かけてください。
※大須賀、大場展共に下記にて開催
会期:2011年11月16日(水)~22日(火)最終日5時30分閉場
会場:松屋銀座 8階 イベントスクエア
会期中、連日作家在廊予定
会場も隣り合わせ。
「灯り」と「木版画」の組み合わせ。
・大須賀昭彦、和子 ステンドグラス展
安曇野より届く日々に灯すあかり。
大須賀夫妻が作るステンドグラスの灯りは
和の息遣いを感じ、心地よく、やすらぎのひとときを与えてくれる。
西洋の技術を東洋の感性で表現されています。
世界中を旅されたお二人だから生まれ得る作品たちでしょう。
松屋では初めてのご紹介。
この機会、どうぞご高覧ください。
・大場冨生 木版画展
自画、自刻、自摺とすべて工程を
ひとりでこなす。
それがゆえ、途中の急なアイデアによる変更も可能となる。
大場さんの木版画は、版画という名がありながら
ほとんど1枚や数枚しか摺らないものが多い。
もはや1点ものの絵画として扱うべきか。
スパニッシュギターも操る氏の作品には
日本人のもつ哀愁と魂がこめられています。
時には振り返る自分に会いに出かけてください。
※大須賀、大場展共に下記にて開催
会期:2011年11月16日(水)~22日(火)最終日5時30分閉場
会場:松屋銀座 8階 イベントスクエア
会期中、連日作家在廊予定
by manocreation
| 2011-11-16 08:33
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