2009年 08月 17日
フォークアート
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非常に訳が難しい。
ある意味その歴史を理解していないと。
もちろん定義は、と言いたくなるが・・・、
民芸でも民族美術でも今展の但馬木彫は異なる。
「大衆芸術」となる。
それは民芸と小難しい響きでなく、
もっともっと我々の近しい芸術でありたいとの
強い思いを託したものだった。
松田一戯氏が志し、およそ40年が過ぎた。
新たな若いフォークアーティストも加わり、
ますます期待の膨らむ集団だ。
タマイチ。タイトルは「ドナドナは聞かせない」。
母牛が子牛を抱きしめている。
ある意味その歴史を理解していないと。
もちろん定義は、と言いたくなるが・・・、
民芸でも民族美術でも今展の但馬木彫は異なる。
「大衆芸術」となる。
それは民芸と小難しい響きでなく、
もっともっと我々の近しい芸術でありたいとの
強い思いを託したものだった。
松田一戯氏が志し、およそ40年が過ぎた。
新たな若いフォークアーティストも加わり、
ますます期待の膨らむ集団だ。
タマイチ。タイトルは「ドナドナは聞かせない」。
母牛が子牛を抱きしめている。
by manocreation
| 2009-08-17 23:38
| □exhibition