2008年 03月 27日
いち、に、さん、し。
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始まりました、水野幸一展IN大丸・東京店。
昨年11月にリニューアルを遂げた大丸。
新しいカタチの大丸・美術に、今回「生まれるカタチ」と題して、
岐阜は土岐市で作陶に励む、水野幸一が陶芸を振り返り、
陶芸そのモノと自身の回帰を表現しました。
古の土器、真っ白に憧れた時代の朝鮮や土をさわる人々へのオマージュとし、
色々な角度で愉しめる会だと思います。
これは、作者とお客様とデパートと我々が、1、2、3、4と声を合わせ、
一体になって、初めてカタチになるのでしょう。
来週の火曜、エイプリルフールの4/1まで、ぜひ会場に。
昨年11月にリニューアルを遂げた大丸。
新しいカタチの大丸・美術に、今回「生まれるカタチ」と題して、
岐阜は土岐市で作陶に励む、水野幸一が陶芸を振り返り、
陶芸そのモノと自身の回帰を表現しました。
古の土器、真っ白に憧れた時代の朝鮮や土をさわる人々へのオマージュとし、
色々な角度で愉しめる会だと思います。
これは、作者とお客様とデパートと我々が、1、2、3、4と声を合わせ、
一体になって、初めてカタチになるのでしょう。
来週の火曜、エイプリルフールの4/1まで、ぜひ会場に。
by manocreation
| 2008-03-27 00:24
| □artの報告