大須賀昭彦・和子ステンドグラス展
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今、大阪うめだでは、やさしい灯りが灯されている。
安曇野よりその灯りを届けてくれた大須賀夫妻の展覧会。
阪急でも11回と会を重ね、二年に一度で約20年となる。
若手といわれた作者が二年後には還暦と、
なんとも時の流れを感じる。
またそれだけ時代は流れても
二人の灯りは愛され続けてきたのだろう。
それを感じることのできる会場では、
明日最終日の最後まで作者も在廊。
お見逃しなく。
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下記まで(氏名、郵便番号、住所、ご希望の作家名)をお書き添えの上、 お問い合わせください。 mano-co@gol.com 芳村和彦 http://www.kcn.ne.jp/~torikage 榎並和春 http://www2.journey-k.com/~enami/ 篠原貴之 http://www.shinoharatakayuki.jp/ 真木千秋 http://www.itoito.jp/ ささきようこ http://www.koboyohko.com/ 以前の記事
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2010年 10月 25日
今、大阪うめだでは、やさしい灯りが灯されている。 安曇野よりその灯りを届けてくれた大須賀夫妻の展覧会。 阪急でも11回と会を重ね、二年に一度で約20年となる。 若手といわれた作者が二年後には還暦と、 なんとも時の流れを感じる。 またそれだけ時代は流れても 二人の灯りは愛され続けてきたのだろう。 それを感じることのできる会場では、 明日最終日の最後まで作者も在廊。 お見逃しなく。
by manocreation
| 2010-10-25 11:51
| □exhibition
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